医学部受験合格勉強法

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古文 注意点


お約束した通り、古文の正解選択肢を見極めるのに非常に役立つ方法を書きたいと思います。


選択肢の選び方は、現代文と一緒で、
簡単におさらいするとまず正解となる部分を見つけ、その部分を言い換えて選択肢と対応させるというものでした。


そして、古文の場合には、現代文にはないある特徴を持っています。

それは、古文単語と文法でしたね。(詳しくは、前の記事をチェック)

なので、正解となる箇所から正解選択肢を考える際、古文単語や文法というものはかなりの手掛かりになるのです。

例えば、正解となる部分に助動詞の「めり」が入っていた場合、選択肢には「~のようだ」といった内容の表現が入っていなければなりません。

たーーは今、選択肢に入っていなければいけませんとかきました。
ここが重要。

つまり、間違いの選択肢は助動詞の「めり」のニュアンスが含まれていません。

この方法を使えば、消去法で答えを3から2には絞れますし、場合によってはこれだけで答えが決まってしまうこともあります。

もう一つの例を出します。

正解の箇所に古文単語である「すさまじ」というものが入っていたとします。もちろん、すさまじいという意味ではなく、古文では興ざめという意味になります。

そこで、選択肢を見てみるとこの興ざめというニュアンスが含まれていないものは間違った選択肢なのだという判断ができます。


つまり、選択肢吟味をするにあたって、正解となる箇所の古文単語と文法を見て、選択肢と照らし合わせると答えが絞り込めるということです。
そしてこの古文単語と文法によって選択肢をチェックする箇所が多いほど確信をもって正解ということができるのです。

一つで正解の確信が得られなかったら、選択肢の別の単語や文法箇所で照らし合わせてみるということです。

古文勉強において、古文単語と文法をしっかりやれというのはこういった理由です。


どうでしたか。
これから、古文も勉強していくと思いますが、
古文の勉強の際、正解箇所の単語文法を気にしてみてくださいね。

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  1. 2012/06/17(日) 04:20:54|
  2. 国語
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国語を勉強しよー(古文編)

前回の現代文に続き、古文の勉強法を書いていきたいと思います。

こんなに勉強してきて、まだやることがあるのか、受験勉強ってやること多いなと思ったでしょうか。


実は、古文の勉強は、この前かいた国語を勉強しよー(現代文編)を実行してくれていれば、6から7割がたのやらなければならないことは完成しています。

ここで前提となることが、『古文も所詮は日本語』ということです。

古文の文章を考えてもらうとわかりますが、文章の7割から8割は現在私たちが使っている言葉と変わりがありません。
そして残りの約2割が、古文独特の言い回しや古文単語から構成されています。


言われてみるとあたりまえかもしれませんが、この意識は古文を勉強するにあたってとても重要です。

そして、もうわかったと思いますが、文章量の7割が私たちと同じ言葉なのに、古文を私たちの身近に感じさせない理由は、ところどころにちりばめられている古文特有の言葉によるものです。


つまり、私たちは、この難しくしている2割を勉強し文章を理解するということができればよいわけです。


まずは、古文単語が基本になります。

国語を勉強しよー(古文編)を参照してほしいのですが、イメトレ まる覚え古文単語399 (合格文庫 2)をやってください。古文単語はごろ合わせのものは実用的ではないので、単語をイメージで覚える単語帳を使ってください。
実際に問題を解くときに大きな差が出ます。


そして、古文特有なもののもう一つは文法です。
問題文を読むのに必要なのはもちろんですが、センター試験では文法のみを問う問題がでます。
決定版 センター試験 国語[古文・漢文]の点数が面白いほどとれる本を反復してやって文法は間違えないぞという自信がつくまでやってください。医学部受験では、ここで点数を落とす人は、古文で合格点は取れません。

古文単語と文法これをやれば理屈としては点数がとれるわけですが、それでも古文が苦手という人がいます。

それは、古文では時としてこんなことあるのかといったことが書かれているからです。

例えば、たーーが読んだ話には男の人が、小さな女の子をみて恋愛感情を持ち贈り物をするというものがありました。古文では、今では考えられないことがたくさん起きるので自分は文章をしっかり読んだから間違いないと自信を持ちましょう。

まとめとしては、
まず解き方のプロセスは現代文と一緒で国語を勉強しよー(現代文編)で書いた流れをやる。

そして、文章の2割に相当する古文単語と文法をしっかり押さえる(上の二つを完璧にすれば十分です)ことです。


次回は、このブログを見てくださった皆さんにセンター現代文にはなくて、センター古文で通用するちょっとした(といってもかなり重要)正解選択肢の絞り方を紹介したいと思います。






  1. 2012/06/17(日) 03:03:22|
  2. 国語
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国語を勉強しよー(現代文編)



現代文の勉強法です。

医学部では、おおかた、センター試験で使われるので、センターを中心に書いていきたいと思います。

少し長くなりますが、国語はできるとほかの受験生に大きな差をつけることができます。
ものの10分です。
きちんと読んでくれるとうれしいです。

以前、国語を準備しよー(現代文編)で触れましたが、

受験問題における現代文は、誰が読んでも同じ解釈になるように作られた問題が出題されることになります。
つまり、現代文の勉強法は、このだれがやっても同じ答えにたどり着くといったプロセスを練習することにつきます。

まずはじめに、国語を準備しよー(現代文編)に詳しく書いてあるので読み返してほしいのですが、問題を解くうえで、大きく二種類あるということを頭に入れておいてください。

1 内容説明問題(~とはどういうことか)

2 理由説明問題(~はなぜか なぜ~なのか)

です。


次に、問題の解き方です。

1 問題開始とともにこれから読む文章の設問を見ます。

2 選択肢に同様OR類似OR対比したキーワードをみつけ、意識して文章を読み始める。

3 傍線部に当たったら、傍線部が1文になるよう、前後に、句読点までのばしてください。

4 設問を見て内容説明問題と理由説明問題か判断してください

5 センター試験では、傍線部の直前直後(だいたい1~3文以内)に答えがあることを利用して、問題の答えとなる部分を見つけ出す。(接続詞、指示語[それ、あれ、そのような、など]、主語に注目します)

6 5で見つけ出した部分を言い換えることで正解の選択肢が作られているので、うまく言い換えて正解の選択肢を選ぶ。

です。

現代文の勉強を始めるに当たってまず、1,2,3,4は指示通りやればできるので、5の問題の答えとなる部分を見つけ出す練習をしてください。

一つ重要なことは、はじめのうちは(特に夏までは)解答時間を気にせず文章から答えとなる個所を見つける練習をしてください。これは、どこに答えとなる部分があるか見つける練習です。スピードは秋以降に身につければよいので気にしなくて全然OKです。

ある程度5ができるようになったら、6の答えとなる部分を言い換えて、問題の選択肢から正解を選ぶという過程を練習してください。これも解答時間を気にせずやりましょう。

そして、答え合わせの時に注意が一つ。
解説を読むことはもちろん重要ですが、それで満足しないこと。

自分は、5,6どちらの段階で間違えたのかを確認してください。つまり、5の段階である答えとなる部分は見つけ出せたのに、6、の選択肢吟味の段階で間違えたのか。もしくはそもそも5の段階で間違えていたのかということです。


6の練習のために以前書いたことを引用して下に書いておきます。


正解が書いてある箇所は、わかる人が多いですが、それを言い換えて正しい選択肢を選ぶ過程で間違える人が多くいるようです。

実際ここの過程を強化すれば、センター国語の点数は安定してきます。

この過程を理解するには、間違った選択肢がどのように作られているのか知っておくことが効果的です。

1 真逆のことを言っている(キーワードとなる反対語を使ったり、~でないと最後に意味が逆転する、など)

2 一般常識的なことを書いてあるが、文中ではふれていない(森林保護について書いてあるのに、環境問題全般について書いてあるなど)

3 文中には確かに書いてあるが、設問の答えとしてふさわしくない

4 正解の選択肢と比べて、キーワードが不足している

1と2は大体の人がわかります。

3と4をこなせられれば国語の点数は安定します。


3と4を正解の選択肢と区別するには、選択肢を読んで行って、〇、×、△をつけていきましょう。

ここで、〇と×をつけている人は多いようですが、△をつけている人は少ないのではないでしょうか。

最近のセンター試験の傾向としては、4で誤りの選択肢を作っていることが多いです。

おそらく、選択肢を消去していくと、2つに絞られると思います。

そして、どちらも本文と見比べて矛盾がないように思えることがあります。

その時に役立つのが△です。

三角がついているほうは、間違ってはいないようですが、選択肢としては内容不足ということで間違った選択肢です。

国語が苦手な人は、ここで点を落としています。

過去問と予備校大手三社の模試、予想問題集をこなして、この選択肢を吟味する過程を練習してください。

センターの過去問は、センター自身であるため練習には最適の問題です。秋までとっておきましょう。

夏までは質が落ちますが、予想問題集を使いましょう。一応全部やるのが理想。
国語はほんとさがつく教科なのでしっかり勉強するとホントに強い武器です。



薄いので、とっかかり安さはある。ただ問題の質は劣る。


問題が独特。解説が強引なところがある。問題を解いていくプロセスは一緒なので十分利用はできる。


一番、センターに近い形だと思う。大きいので、ちょっと分量がある感じがする。

では、毎日やる必要はないので、1週間に一題でもいいです。たくさん量をやって解答の分析を怠るよりは、
一題について、解いたプロセスを考えるほうがよっぽど役立ちます。

夏までなかなか結果が出ないかもしれませんが、辛抱して上に書いたことを繰り返してください。

たーーーと一緒に頑張りましょう。
質問があれば、メールなりコメントなりに書き込んでください。
参考にさせていただきます。
  1. 2012/06/14(木) 23:30:15|
  2. 国語
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国語を準備しよー(古文・漢文編)

古文漢文ですね。

古文漢文も基本的に現代文と解き方は一緒です

ただ、昔の言葉が含まれるので、そこの文法と単語をきっちりと覚えましょうということです。


古文単語については、語数がきちんとのっている単語帳を選びましょう。

また、ゴロ合わせの単語帳がありますが、やめることを勧めます。

というのも、単語は一つの意味ではなく、単語のなんとなくのニュアンスをもっていると強いからです。

そこで、古文単語だけに関してはイメトレ まる覚え古文単語399 (合格文庫 2)
がおすすめです。




この単語帳は、古文単語のイメージを兼ねて意味を覚えられます。

ゴロで覚えた人に比べて、実際に試験会場で勝負するときに真の力をもって勝負できます。

なので、イメトレ まる覚え古文単語399 (合格文庫 2)を強く勧めます。


また文法ですが、決定版 センター試験 国語[古文・漢文]の点数が面白いほどとれる本をやるといいです。


おそらく、文法問題は予備校でも学校でも何度もやるはずです。

文法は、本番では絶対落とさないように何度も反復してください。








後は、センターの過去問演習に取り組んで、現代文と同様選択肢の吟味の練習をしてください。





最初は、点数が安定しません。

しかし、重要なことは本番で点数を取ることです。

あせらずに、ずるせずに、しっかりとこなした人が最後には勝ちます。



たーーーーーと一緒にきちんと勉強していきましょう。


さてさて、次回から実際の勉強に入っていきます。

みなさん着実に医学部に近づいていますよ。






  1. 2011/07/31(日) 20:18:20|
  2. 国語
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国語を準備しよー(現代文編)

さて、国語です

医学部受験生の多くは、センター試験で使うことになります。(一部医学部では、二次試験や独自試験に国語あり)

国語って聞くと多くの理系受験生は苦手にしているようです。

実は、たーーーーーーーーーーー自身も国語が苦手で、センター国語に関して過去問を解いているとき、何でこの解釈は間違いなのかと何度思ったことか。

浪人仲間と、センター国語の1問の配点の高さと、確実に取れないことについて何度愚痴を言ったことか。


ただ、あるとき、東大に行った友達がセンター国語のコツをつかんだらしく、みんなに教えてくれました。

そのおかげで、今となっては、みんななんだかんだ医学部に入りましたよ(たーーーーーーーーーも友達も決して進学校ではありません)

これから、惜しまずトーダイの国語の勉強法を書いていきたいと思います。


たーーーーーーーーとしては、センター国語の分量が年々増えている気がします。

これをどうとらえるかです。


みなさん、せっかくだからチャンスととらえましょう。

というのは、古文の分量が多くなっていることと、漢文が上っ面の勉強では太刀打ちできなくなってきたので、

古文漢文をきちんとやった人と、やっていない人の点差が出やすくなってきたからです。

せっかくなら、努力した人が報われるべきです。

そういった意味では皆さんチャンスです。


まず、評論文と小説文対策についてです。

最初にセンター試験には、次の問題パターンがあることをしっかり認識してください。

1 内容説明問題(~とはどういうことか)

2 理由説明問題(~はなぜか なぜ~なのか)

です。


次に問題の解き方についてです。

1 問題開始とともにこれから読む文章の設問を見ます。

2 選択肢に同様OR類似OR対比したキーワードをみつけ、意識して文章を読み始める。

3 傍線部に当たったら、傍線部が1文になるよう、前後に、句読点までのばしてください。

4 設問を見て内容説明問題と理由説明問題か判断してください

5 センター試験では、傍線部の直前直後(だいたい1~3文以内)に答えがあることを利用して、問題の答えとなる部分を見つけ出す。(接続詞、指示語[それ、あれ、そのような、など]、主語に注目します)

6 5で見つけ出した部分を言い換えることで正解の選択肢が作られているので、うまく言い換えて正解の選択肢を選ぶ。


です。


正解が書いてある箇所は、わかる人が多いですが、それを言い換えて正しい選択肢を選ぶ過程で間違える人が多くいるようです。

実際ここの過程を強化すれば、センター国語の点数は安定してきます。

この過程を理解するには、間違った選択肢がどのように作られているのか知っておくことが効果的です。

1 真逆のことを言っている(キーワードとなる反対語を使ったり、~でないと最後に意味が逆転する、など)

2 一般常識的なことを書いてあるが、文中ではふれていない(森林保護について書いてあるのに、環境問題全般について書いてあるなど)

3 文中には確かに書いてあるが、設問の答えとしてふさわしくない

4 正解の選択肢と比べて、キーワードが不足している

1と2は大体の人がわかります。

3と4をこなせられれば国語の点数は安定します。


3と4を正解の選択肢と区別するには、選択肢を読んで行って、〇、×、△をつけていきましょう。

ここで、〇と×をつけている人は多いようですが、△をつけている人は少ないのではないでしょうか。

最近のセンター試験の傾向としては、4で誤りの選択肢を作っていることが多いです。

おそらく、選択肢を消去していくと、2つに絞られると思います。

そして、どちらも本文と見比べて矛盾がないように思えることがあります。

その時に役立つのが△です。

三角がついているほうは、間違ってはいないようですが、選択肢としては内容不足ということで間違った選択肢です。

国語が苦手な人は、ここで点を落としています。

過去問と予備校大手三社の模試、予想問題集をこなして、この選択肢を吟味する過程を練習してください。


一度、これを身に着けた人は、強いです。

後、漢字ですが、私は勉強時間がかかるのでやりませんでした。(ただ毎回漢字で6割を切る人は薄い漢字ドリルをやってください)






次回は、古文漢文です。


  1. 2011/07/31(日) 19:32:45|
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