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英語を勉強しよー4(読解編)

みなさん、ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式は進んでいますか

英語読解は一度慣れてしまうとワンパターンでどんな英文が来ても読めるようになるのですが、
慣れるまでが大変ですね・・・・・


そこで、おおざっぱですが、読解ができない人に意識してほしいことを書いていきます。
ちょっと長くなりますが、最後まで読んでください。

まず、読解していく手順ですが、

1. 英語一文において、主語と動詞は一つであるので、どこまでが主語、どれが動詞かを判断する

一文が長い英文がありますが、これは、副詞句(WhenやIf)や、前置詞や形容詞がついただけ、
または、接続詞(and、butなど)で別の分がつながった形になっているだけであり、すべての英文は、主語が来て次に動詞が来ます。つまりどこまでが主語で、どれが動詞なのかを意識して読むということが大事です。極論を言えば、読解の練習の8割はこれの練習といってもよいでしょう。主語、動詞の見つけ方について詳しくは下で書きます。

2.英文が5文型のどれなのかを判断する

多くの英文はSVOの第三文型です。
なので、受験生間で差がつくのは第4文型と第5文型が出たとき訳出できるかというところです。

しかし、大学受験英語で出る第4、第5文型を取る動詞は限られているので、代表的な動詞を頭に入れておき(例えば、give,considerなど)英文に出てきたら第4,5文型を疑ってみましょう。


3. いわゆる構文といわれているものを意識する

構文といって暗記するのは英語ではないという人もいると思いますが、
たーーーーは構文として覚えたほうが早いと思います。
構文の例としては、so~that,too~toなどです。
構文は総合英語Forest 6th editionで確認してください。


実は、英文の構造を理解するのはこれだけなんです。

まず、1についてですが、名詞は前と後ろ両方から修飾されることがあります。
一語での修飾なら前から修飾され、2語以上は後ろから修飾されます。

一語の例として、young man(若い男),burning leaf(燃えている葉)です。

これは、みなさんわかりますね。

では、二語以上の名詞の修飾例です。
a puppy raised apart from other dogs(他の犬と離して育てられた子犬)
figures showing an increase in violent youth crime(少年犯罪の増加を示す値)

といったかんじです。



つまり、この長い塊を一つとして読めるかが英語読解のカギとなります。

上のa puppyの例ですが文章としては実際にはこのように出ています。(ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式88ページより)

A puppy raised apart from other dogs will know how to bark when he gets old enough,
but the few children we know of who grew up without human contact grew up almost mute.



A puppy raised apart from other dogsを主語と見ます。
次にwill know が動詞になります。
そして、knowが来たので、この後には名詞もしくは、that節が来ることが多いです。
今回はhow to~がきていて~するべきか知っている、もしくは、~する方法を知っているといった訳になるということがわかります。

そして、whenが来ているので、WHEN S V で、SVするときといった節を作っていることがわかります。

ここまで訳すと、
「ほかの犬から離されて育てられた子犬は、大人になるとどのようにほえるかを知っている」となります

そして、次にbutが来ています。つまりこの後にまたSVが来ることに注意して読み進めていきます。
もう一つ注意することは、BUTという逆接が入ったので、今までと違うことを言うのだなということを意識して読んでください。実は、BUTの後には多くの場合重要なことが書いてあります。

今回は、子犬はほかの犬から離していても、大人になれば吠えるしかし~~~~と来ています。

ある程度予測できますね。

読み進めていくと、childrenといった単語に当たると思います。
実際受験本番でこのようなケースに当たった場合はにやにやしながら読み進めてください。
なぜなら、子犬の話が来てBUTがあって人の話ですよ。

いぬではこうであるが、人ではこうであるという文章であることが見当つきます。

今回の文では、a few children we know ofは2語以上は後ろから修飾するというルールに従っています。
私たちの知っている数人の子供はということです。

さらに、who grew up without human contactもa few childrenにかかっています。
人と接触せずに育った数人の子供となります。


つまり、合わせると私たちの知っているこどもで、人と接触しないで育った少数の子供はという主語が完成します。みなさん、この長いかたまりを主語としてとらえる練習が読解練習ということですよ。

そして、grew up があるのでこれが動詞となります。
almost mute はほとんど口を利かなかったということです。

BUTがあった時点である程度推測ができましたがこれで確実に人では、しゃべらなくなるんだということがわかりました。

BUT以降の和訳は、私たちの知っている子供で、人と接触せずに育った子供の数人はほとんどしゃべらずに成長した。

ちょっと日本語として変なので、後ろの部分を、成長してもしゃべらなかったとすると満点解答となります。



どうでしたか。


ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式は、こういった読解に必要な練習を行うことができます

英文読解につまずいている人に、問題を解くプロセスのイメージとなれば
たーーーーーもうれしいです。

次回も英文読解について書いていく予定です。






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  1. 2012/06/28(木) 18:45:29|
  2. 英語
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