医学部受験合格勉強法

医学部志望者の受験勉強に関するブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

国語を勉強しよー(現代文編)



現代文の勉強法です。

医学部では、おおかた、センター試験で使われるので、センターを中心に書いていきたいと思います。

少し長くなりますが、国語はできるとほかの受験生に大きな差をつけることができます。
ものの10分です。
きちんと読んでくれるとうれしいです。

以前、国語を準備しよー(現代文編)で触れましたが、

受験問題における現代文は、誰が読んでも同じ解釈になるように作られた問題が出題されることになります。
つまり、現代文の勉強法は、このだれがやっても同じ答えにたどり着くといったプロセスを練習することにつきます。

まずはじめに、国語を準備しよー(現代文編)に詳しく書いてあるので読み返してほしいのですが、問題を解くうえで、大きく二種類あるということを頭に入れておいてください。

1 内容説明問題(~とはどういうことか)

2 理由説明問題(~はなぜか なぜ~なのか)

です。


次に、問題の解き方です。

1 問題開始とともにこれから読む文章の設問を見ます。

2 選択肢に同様OR類似OR対比したキーワードをみつけ、意識して文章を読み始める。

3 傍線部に当たったら、傍線部が1文になるよう、前後に、句読点までのばしてください。

4 設問を見て内容説明問題と理由説明問題か判断してください

5 センター試験では、傍線部の直前直後(だいたい1~3文以内)に答えがあることを利用して、問題の答えとなる部分を見つけ出す。(接続詞、指示語[それ、あれ、そのような、など]、主語に注目します)

6 5で見つけ出した部分を言い換えることで正解の選択肢が作られているので、うまく言い換えて正解の選択肢を選ぶ。

です。

現代文の勉強を始めるに当たってまず、1,2,3,4は指示通りやればできるので、5の問題の答えとなる部分を見つけ出す練習をしてください。

一つ重要なことは、はじめのうちは(特に夏までは)解答時間を気にせず文章から答えとなる個所を見つける練習をしてください。これは、どこに答えとなる部分があるか見つける練習です。スピードは秋以降に身につければよいので気にしなくて全然OKです。

ある程度5ができるようになったら、6の答えとなる部分を言い換えて、問題の選択肢から正解を選ぶという過程を練習してください。これも解答時間を気にせずやりましょう。

そして、答え合わせの時に注意が一つ。
解説を読むことはもちろん重要ですが、それで満足しないこと。

自分は、5,6どちらの段階で間違えたのかを確認してください。つまり、5の段階である答えとなる部分は見つけ出せたのに、6、の選択肢吟味の段階で間違えたのか。もしくはそもそも5の段階で間違えていたのかということです。


6の練習のために以前書いたことを引用して下に書いておきます。


正解が書いてある箇所は、わかる人が多いですが、それを言い換えて正しい選択肢を選ぶ過程で間違える人が多くいるようです。

実際ここの過程を強化すれば、センター国語の点数は安定してきます。

この過程を理解するには、間違った選択肢がどのように作られているのか知っておくことが効果的です。

1 真逆のことを言っている(キーワードとなる反対語を使ったり、~でないと最後に意味が逆転する、など)

2 一般常識的なことを書いてあるが、文中ではふれていない(森林保護について書いてあるのに、環境問題全般について書いてあるなど)

3 文中には確かに書いてあるが、設問の答えとしてふさわしくない

4 正解の選択肢と比べて、キーワードが不足している

1と2は大体の人がわかります。

3と4をこなせられれば国語の点数は安定します。


3と4を正解の選択肢と区別するには、選択肢を読んで行って、〇、×、△をつけていきましょう。

ここで、〇と×をつけている人は多いようですが、△をつけている人は少ないのではないでしょうか。

最近のセンター試験の傾向としては、4で誤りの選択肢を作っていることが多いです。

おそらく、選択肢を消去していくと、2つに絞られると思います。

そして、どちらも本文と見比べて矛盾がないように思えることがあります。

その時に役立つのが△です。

三角がついているほうは、間違ってはいないようですが、選択肢としては内容不足ということで間違った選択肢です。

国語が苦手な人は、ここで点を落としています。

過去問と予備校大手三社の模試、予想問題集をこなして、この選択肢を吟味する過程を練習してください。

センターの過去問は、センター自身であるため練習には最適の問題です。秋までとっておきましょう。

夏までは質が落ちますが、予想問題集を使いましょう。一応全部やるのが理想。
国語はほんとさがつく教科なのでしっかり勉強するとホントに強い武器です。



薄いので、とっかかり安さはある。ただ問題の質は劣る。


問題が独特。解説が強引なところがある。問題を解いていくプロセスは一緒なので十分利用はできる。


一番、センターに近い形だと思う。大きいので、ちょっと分量がある感じがする。

では、毎日やる必要はないので、1週間に一題でもいいです。たくさん量をやって解答の分析を怠るよりは、
一題について、解いたプロセスを考えるほうがよっぽど役立ちます。

夏までなかなか結果が出ないかもしれませんが、辛抱して上に書いたことを繰り返してください。

たーーーと一緒に頑張りましょう。
質問があれば、メールなりコメントなりに書き込んでください。
参考にさせていただきます。
  1. 2012/06/14(木) 23:30:15|
  2. 国語
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
<<英語を勉強しよー3 | ホーム | 模試について>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gokakujuken.blog.fc2.com/tb.php/28-ffd55061
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【国語を勉強しよー(現代文編)】

現代文の勉強法です。医学部では、おおかた、センター試験で使われるので、センターを中心に書いていきたいと思います。少し長くなりますが、国語はできるとほかの受験生に大きな差...
  1. 2012/06/19(火) 07:12:58 |
  2. まとめwoネタ速neo
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。